この街はホントに果物王国なのか!?
フルーツラインをドライブすると左右に様々な果物畑があり、直売所が軒を連ねる福島市。手づくりの無人販売BOXもあちこちに。一年中、何かしらのフルーツを直売価格で手に入れられる私たち地元民は、さぞかし果物ざんまい。
ところが、ですね。市民、あんまし食べてないゾ、と。そもそも日本中、食べてないらしい。その割合、1975年から重量比で半減してるらしい(2018年の国民健康・栄養調査)。その数値は先進国で最低。国は1日200グラムを目安にフルーツを食べましょうとプロパガンダ。200グラムとはリンゴ1個、ブドウ1房、ミカンなら2つ。それを毎日。え?
それを受けてか、ベニマルに限らずスーパーマーケットの入口は、たいていフルーツ売場。それでもなんで買わないのかなーと考えると「皮むくのメンドイ」「家族少ないから余る」「腐らせてしまう」……そんな世間の声に異論あり。
要は、日本人は白メシ食い過ぎなんじゃないの? 肉食べて魚焼いて、お好み焼きを定食にしてまでタラフクたべる国民。それじゃフルーツに手が伸びない。でも学者は言い続けてます。がんや心臓病、糖尿病、肥満の予防にはフルーツ1日200グラムと。
なら、1日3度の食事を「腹八分目」に抑えてみれば、素敵な食後のデザート・フルーツの時間が持てるんじゃないか、と。単純だけど、これでどーですか。では、また。