ツイートは愛を救うか、課金が世界を変えるか、それでもキミの声が聞きたい

何かと話題のイーロン・マスク氏。ツイッターの仕組みに有料化を導入しようと画策しているみたいですね。世界中で3億3,000万人、日本国内でも4,500万人のユーザーを持つツイッター。そのひとり一人から少額ずつでも課金できたら、とんでもない利益が入る計算。広告主がそっぽ向いても、これなら事業が成り立つワケですよね。

ところでハナシは、文字だけのやり取りで心が通じ合うのか、というショーワ人間の嘆き節なんです。SNSは便利で賢く、書き込み方も工夫してるからニュアンスも伝わっているように感じます。ええ、不肖ワタクシ昭和のオヤジでさえも。

でもでも、そろそろクリスマスですし、さらに正月が近づいてきます。大学や高校も冬休み。やはり愛おしい人、しばらく会ってない子どもたち孫たちの顔を見て話を聞きたいのがボクの、いや全人類のホンネですよね。日に日に寒さが増す朝夕。声が聞けないと心細いのはボクもアナタも同じと思いたい11月10日、トイレの日でした。もしもーし!! では、また。